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スマイル書房

『カラマーゾフの兄弟』 (新潮文庫)
買い取ってやる度
★★★★★

本日、AM3:30起床。なぜならば.........!!

『カラマーゾフの兄弟』がおもしろすぎて、本を閉じることができず、寝られなかったからでありますー!!(トイレで目が覚め、ちょっとだけ読むつもりが...... 眠いよう......)

あー、なまらおもしろかったー。
なぜ今まで、この作品を素通りすることができていたのだろうか。

大審問官あたりから急激に加速!
退屈などしている暇はない!
一気に読んでしまいました。


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そんなにかからないって!


佐藤のお気に入りは、ゾシマ長老「神秘的な客」と
イワン「大審問官」。

老紳士と、この後のイワンの境遇が重なっていく(意図的なはずだ!)等々、すべての物語が精密な機械のように緻密に作られていて、突っ込む隙なし!
「ドストエフスキー先生!一生ついてゆきます!!」状態になること、請け合いです。

いやー、これがまだ未完だっていうんだから、
どれだけの構想が、先生の頭の中で繰り広げられていたのかっ!
気になるー。2部が気になるー。

あとがき 原卓也氏によれば、アリョーシャがテロリストとなり、コーリャの犯行の嫌疑をかけられて絞首台にのぼる、、、、、
(資料が少なく2部の構想が現在でも不明とのこと)

まじかー。

すべての罪を我が身に背負い、磔にされたキリストよろしく、アレクセイもコーリャの罪を背負い、絞首に処されるのだー!

リーズが、役のわりに登場回数が少ない気がしたので、これは2部に温存しているのだな。
2部ではリーズがどんどん悪魔的な女になって、アリョーシャを苦しめていくのだー!
など、勝手に推測。

なまら、ものすごく、鬼のように2部が気になるー。
死んだら真っ先に先生に聞きに行こう。

◆◆◆


「おっかない本」の後には「おっかなくない本」を読む佐藤。(疲れるから)

読了後、カズオイシグロの『わたしを離さないで』を読もうと予定していたのですが、本屋さんで平積みになっているのを発見。
帯に"ドラマ化決定"の文字が。

こういうことされると買いづらくなるのですが......。
ドラマ化したから買った的になってしまうではないか。

というか、『カラマーゾフの兄弟』もドラマ化している。。。ドミートリィ&イワンは、10,000歩譲って日本人でもいけるかもしれないけど、アレクセイ、どうしたんだろう......??

そして、主題歌がSmells Like Teen Spiritって。
宗教色が強い作品なのに「NIRVANA」でいいのかな。ドミートリィがアメリカへ逃亡するから?アメリカ人?(弱いか。ははは)
先生も「NIRVANAではないだろう」と、天国から突っ込みいれてますよ。きっと。

次、なにを読めばいいのかなあ。また漱石にしようかなあ。「ドストエフスキー→漱石スパイラル」から抜け出せない!

◆◆◆


カラマーゾフ3兄弟と、
『農Style』山田農場3兄弟&野口3兄弟、
年末年始はすっかり"3兄弟づいていた"佐藤。

こちらも、とっても魅力的な農のドラマが詰まってます!ぜひご一読ください!!

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