ブローグ横丁

アーカイブ

お疲れさまです、佐藤です。

いやー、今年の夏は暑いですね。
お盆休みに、ビアガ100万回くらい行ってやろうと思ってたら、
明日から、気温が下がるそうで。

以前より、"ビアガメニューに熱燗"を、と提唱しているわたくし。

熱燗があれば、もう少し闘えるんだけどな。

というわけで、
シーズは明日からお盆休み。

皆さま、事故・怪我・肝臓・血圧に気をつけて、
よいお休みを〜〜〜!

kannazuki-1.png
kannazuki-2.png

↑神奈月ライブ@Ario。クオリティの低さに度肝を抜かれる佐藤。
ぜんぜん似ていない。(上:フレディ・マーキュリー/下:やくみつる)

kannazuki-muto.png

↑そんな神奈月。
札幌競馬場に武藤とともに光臨.........なまら鬼のように行きたい。

tamago.png

↑黄身が双子!

inoue-1.png

inoue-2.png

↑伝説の『Six』。実物、はじめて見た。

watanabe.png

↑肥だめ29kgを持つ渡邊(うれしそう)@江戸東京博物館

kilchoman.png

↑沼尾から「キルホーマン"マキヤーベイ"」を頂いてしまう。家にある"サナイグ"と飲み比べ。この贅沢飲み、お店でやったら1万は超えるんだから!やったー(セルジオ越後風に)。

と、佐藤の短い夏の出来事やらなにやらをあげてみました。
だって、ネタないからー。

お疲れさまです、佐藤です。

うかうかしていたら、
脅威の10連休ゴールデンウィークが、すぐそこに迫ってきておりますね。

「GWが10連休」なんて
「プレミアムフライデー」並み(忘れちゃいませんか?)の、
都市伝説感をもって 感じ入っておりましたが、
本当にやってくるものなのだな。

飲んでばっかで、肝心の「改元」の瞬間を見逃しそうな気がしてますが。
まぁ、いいか。あははは。


さてさて、

巷には「平成最後」が溢れておりますが、
自分的「平成最後」ってなにかしら?と考えておりまして、

あー、ちょうど、
改元タイミングで終わりそうなのって「読書」くらいなものだな。
というわけで「平成最後」の佐藤本はこれだ。

どすん。

1s-kishidancyo.jpg

『騎士団長殺し』待ちに待った文庫化。
現在「3」巻め読書中なので、5月あたりに全巻読了しそう。

「女のいない男たち」で、予感めいたものはありましたが、
おもしろいですね。

ちょっと説明的すぎるなと、思わなくもないけれど、
それも今っぽさ(すぐ叩きたがる輩への対策)と捉えれば、
それは、もう仕方がないことなのかもしれません。
有名作家ゆえ、世の中への配慮も必要なのでしょう。

そして、やはり、
この物語を思い起こした方も多いのでは。
わたくしも並行して、モチのロンで再読しておりますよー。ちゃす!


2-nejimakidori.jpg

「ねじまき鳥クロニクル」15年前の表紙。
文庫、もうこの絵じゃないもんな。

いやー、この作品を超えるものはないんじゃないか。
何度読んでも、まじ胸が打ち震える。

そして、また『騎士団長殺し』にもどる。

そんでもって、また『ねじまき鳥』を読む。
『ねじまき鳥』。うん、読んでいてしっくり。目に馴染む。

お恥ずかしながら、途中でやっと気付きました。
『騎士団長殺し』、本文「秀英明朝」じゃない。

3s_honbun_kishidancyo.jpg

『騎士団長殺し』本文。(拡大します。)

「リュウミン」なのか。


そして、慣れ親しんだ『ねじまき鳥クロニクル』本文。

4s_honbun_nejimakidori.jpg

『ねじまき鳥クロニクル』本文。(拡大します。)

「秀英明朝」。

「リュウミン」も素晴らしい書体ですし(心からそう思う)、
自分だって使うわけですけど、なんていうか、
"優等生"的 印象なんですよね。「ソツなくこなすデキるやつ」みたいな。

だからこそ、どんな仕事も任せられるわけなんですが、
〈暗闇に潜む得体のしれない何か〉を表すとき、
ちょっとアッサリしすぎているのでは?と感じるのですが、
どうでしょうか。

5s_kishidancyo.jpg

少し太めなR。だから「コク薄めだけど、味濃いめ」な印象。

新潮文庫って、
本文刷る印刷所によって、書体が変わったりするのですが、

『新潮文庫nex』(読むことあるかなー)は、
「イワタオールド明朝」で統一している模様。


いや、わかる。ぐっとくる。

リア充たちを横目に鬱々とする、
"ザ・中二病"ホールデンの言葉が語られるのも、このイワタオールド。↓↓↓

6s_honbun_catcher.jpg
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』白水社。(拡大します。)
そういえば今年、サリンジャー生誕100周年でしたよね。

文字間あけずにベタ組みだと、
元アル中+家庭崩壊 中年男の心情だって語れるんだから。↓↓↓

7s_honbun_zo.jpg
『象』中央公論新社(拡大します。)


なんて、若干「リュウミン」ディスってますが、
困ったときに使える、頼れるやつ。

不動の安心感があるから、
ちんけな会社員からディスられても、ビクともしません。
そんな「リュウミン」がやっぱり好き。

さあ、「平成最後」の残業。がんばるぞー。おー。

よいゴールデンウィークを!
それでは「令和」でお会いしましょう。


8_basspaleale.jpg

「平成最後」の酒にする予定の『Bass PaleAle』。

昨年末で、『Bass PaleAle』『レーベンブロイ』の
日本での取扱いが、終了いたしました(涙)。

もう日本で、Bass飲めないんですよ。
知らなかったでしょ。

自社製品注力のためって............ばかやろう!
自社製品なんか多少犠牲にしたって、
『Bass』『レーベン』は、残すべき酒じゃないか!!

お疲れさまです、佐藤です。


ちかぢか、
他言語が混植する仕事が発生しそうな予感があり、
試行錯誤中のわたくし。

InDesignは、
『言語』ちゃんと指定しないと、正常に表示されないので、
(ハイフネーション、合字、スペルチェックなど)

『日本語』の文字組み中に『欧文』が混植ささる場合には、
「正規表現スタイル」で対処していますが、

3言語以上となると.........
一体、どうすればいいの?!


InDesignは、
HTML(とJava script)を参考にできる所も多いため、
もしかしたら......と思い、"そっち系"のプロフェッショナル、
K大先生(いつもありがとうございます。)に質問を投げましたところ、


----------------------------------------
Unicodeは、

日本語漢字、簡体字、繁体字など、
複数の文字が入り乱れて配置されているため、
「正規表現」での抽出は、出来ない。
----------------------------------------

との、回答がきました。

であれば、


----------------------------------------
「日本語」以外は「簡体字」っていう、
判断すればいいのでは?
----------------------------------------

ということになり、
検証してみました。

『日本語』以外を『繁体字』にして、
さらに、『ハングル』と『欧文』にスタイルをかけます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


tagengo_1.png


それぞれ、
下記の文字色になるように、スタイルを作っています。


〈文字スタイル〉
--------------------------------------
「日本語」→→→スミ
- - - - - - - - - - - - - -
「欧文」→→→緑
- - - - - - - - - - - - - -
「中国語(簡体字)」→→→青
- - - - - - - - - - - - - -
「ハングル」→→→赤
--------------------------------------


そうした結果が下記です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

tagengo_2.png

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

「簡体字」も漢字としてマッチしちゃう.........。
(ピンイン未確認)

そして、、、、、

tagengo_3.png

「ハングル」の句読点に、
「欧文」のスタイルが、当たっちゃっております。

そうなると、、、、、

tagengo_4.png

↑↑↑↑↑
「日本語」内の半角英数字にも、マッチしてしまうことになり、


これは、結局、
一つひとつに、スタイルを当てた方がよいのだな、
という、結論に達しました.........。


もしくは、
原稿をおこす時点で、言語毎に"印"で囲っていって、

「検索と置換」の正規表現で、
一言語ずつ、スタイルを当てるか。。。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


tagengo_5.png

いずれにせよ、

==============================
他言語は、
「正規表現スタイル」で、
自動で処理しないほうがいい。
==============================

という、結果となりました、、、、


だから、せうぞー先生は、
ハングル"のみ"の、混植しかしていなかった(できないから)
のですね。
http://d.hatena.ne.jp/seuzo/20090707/1246946033

そして、

==============================
他言語問題を、
「正規表現スタイル」で処理しようとすると、
尋常ではない重さになるので、
絶対にやめたほうがいい。
==============================

です。

(虹色の丸いアイツが、
永遠とも感じられる長い時間、グルグルすることになります。)

言語毎に、ちくちくやるしかないのか。。。


でも『他言語問題』は、今後 必ずブチ当たる問題なので、

「こんなやり方で乗り切っているよ!」という
先生方がこの世のどこかにいらっしゃるのであれば、
ご教授いただけると、ものすごく助かります.........。


ていうか、誰かまじで教えて。。。

お疲れさまです、上坂です。

HAJさんとのコラボ、
北海道の農の魅力が詰まった「農style vol.9」が、
本日2月1日に発行となりました!
\パチパチパチパチ/

_MG_6879.JPG





私も一部の取材と執筆に携わり、担当ページは我が子のように愛おしいのですが、
それ以上に他のコンテンツもウルトラ魅力的でありまして、





_MG_6880.JPG

農の現場や農的空間の子育てを描いたお話にハッとさせられたり、





_MG_6881.JPG

50歳から自然栽培にチャレンジした方が、
スコップ一本で土を起こし畝を作る理由にグッときたり、
それはもう素敵な方々ばかりで胸を打たれっぱなしであります!





_MG_6882.JPG

こちらは私が担当。あと倍は書けるくらいお話いただきましたが、
泣く泣く、号泣しながらギュッと凝縮した次第です...。





_MG_6884.JPG

ページをめくっていくと、あ、何だか楽しそうな企画!ズルい!なあんて思ったり。





_MG_6885.JPG

中でも私が気に入っているのは...取材先のカワイイ子どもたちの姿が
これでもかとばかりに散りばめられた「こども・おふしょっと」!
いやーずっと眺めていられますねー。



と、今回もオール素敵な北海道の農で構成された一冊!
ぜひ、お手に取ってご一読ください。

=======================================
『農style vol.9』は、フリーマガジンです。


ご希望の方は、メール
または『お問い合わせ』よりご連絡を頂ければ、
無料でお送りいたします。
北海道アルバイト情報社 ビル前(The JOHNSON STOREの裏)の、
フリーラックにも置かれています。
=======================================


おつかれさまです、佐藤です。

年末のご挨拶もできぬまま、
あっ!という間に年を越し、気付けばもう1週間以上も過ぎている。

あけましておめでとうございます!!
今年も、なにとぞ C'sをよろしくお願いいたします!
(本当に遅くなってすみません)

「ブログ、ほったらかしじゃないか。」というお叱りを、
最近、まわりの方々からお受けしますが、

そんなの、佐藤は悪くないもん!
上坂が、去年の夏からブログ更新してないからだし!


『スマイル書房』なんて、
店主のくせして、一昨年の3月から更新してないし!
わたし、ただの店番↓↓↓なのに!ぶーぶーぶーーー!

tensyu_uesaka.png

miseban_sato.png

「あ、はい。わたしバイトなんで、細かい所までは。はい。
店長が戻り次第、確認しますね。あ、はい。すみません。」


というわけで、
年始早々 グチりまくる わたくしですが(フンだ!)、

昨年、『1時間かかる"製本作業"を10分に短縮できる魔法』を入手いたしましたので、
年末に取りこぼした仕事の、締め切りに追われている、
制作の皆さまに、ご報告いたします。



◆◆◆


"製本"(当社では『ゲラ刷りを本の体裁にすること』の意味)。
それは、実作業以外の「仕事」という名を持てぬ 仕事......(けっこう大変なのよ)。

さらに、
「あー。2、3部さー、製本してくれればいーからさー。」という、
軽いタッチで放たれる、無慈悲なセリフ。(手伝ってくれるのかい?)

個人差あると思いますが、
わたくし P48の冊子を1部製本するのに、
1時間近くかかってました。

P48は、これくらいのボリュームです。

48pkorekurai.png

それが、2部、3部と増えれば.........おわかりですね。
2時間、3時間と、かかるのです。

今までは↓↓↓

◎見開きで出力。

imamade_mihirakide.png


◎トンボで、裁ち落として(×24回)※P48の場合

imamade_tachiotoshite.png


◎それを、両面テープで貼り合わせる。(×48カ所)

imamade_ryanmende.png


1時間(or 2時間)半端な体勢での作業に、腰は悲鳴をあげ、
製本を終えるころには、裁ち落とした紙と、両面テープを剥ぐった
ゴミに囲まれ、ぐったりとうなだれるワタクシ......

しかし、もうそんな状況とはオサラバ!

嗚呼、もっと早くに出会いたかった!

=======1時間かかる"製本作業"を、10分に短縮できる魔法=======



①InDesignから"単ページ"で、PDFを吐き出す。


maho_1.png

②そのPDFを『PDF貼魔王』にドラッグ&ドロップ。

読み込まれました。

maho_2-2.png


③"版下サイズ"やら"裁ち落とし"やらを、設定して......

◎詳しくは、こちらをご覧ください。
https://tu-kazu.jp/pdf-harimao.php
『PDF貼魔王』(なんとフリー!)もダウンロードできます。

④『貼り込み開始』!!

ぽち。

maho_4-1.png


ビババババババババババ!
maho_4-2.png


⑤面付け終了。

maho_5-2.png

今回は"中綴じ"設定で、面付け。
自動で、ずらずら面付けしてくれます。

⑥これをPDFで吐き出して......

⑦『Acrobat』で、両面印刷......

maho_7-1.png


表面・裏面に、印刷されました。

maho_7-2.png

⑧出力紙を、トンボで裁ち落とす(たったの ×12回!)。

⑨折って、ホチキスで中綴じすれば......

maho_9.png

『いいね!農style vol.9』2月1日発行予定。乞うご期待!!


できた!
ここまでの所要時間、わずか10分!

劇的に作業が楽になった(涙)。

要するに、
面付けして→→→両面印刷ということです。

さらに、長年の悩み。 入稿後によく言われる、
「こっちにも、軽くした最終PDF(トンボ無し/仕上がりサイズ)ほしーな。問題」も、同時に解決!

(入稿PDFデータを『裁ち落とし無し/見開き』で配置→→→
容量軽めのPDFで吐き出せばいいから!)

『PDF貼魔王』に出会うまでは、
版下(もしくはブック)から、容量軽めPDFを"吐き出し直して"いたのですが、

厳密に言えば、
吐き出し直してるんだから、
入稿したPDFを"元にしてない"わけだし、

制作側としては、ミス防止のためにも、
入稿後は......版下を......なるべく......チョしたくないわけで......(純っぽく)

フリーで、こんな便利なものが手に入る。
いや〜、いい時代だなあ。



◆◆◆

=======Illustratorで作ってる人は、どーすりゃいいの?問題。=======



.inddには、.aiも配置できます。

①.aiを、.inddに配置。(見開きで制作していれば、この時点では見開きだと思います)


②それを単ページで、PDFにして吐き出す。


③以下、さっきの「②」以降と同様に。


.aiをPDF入稿した場合でも、
トンボ/裁ち落としの有無が自在なので、よきように設定すればいいしで、
なまら、猛烈に、鬼のように、作業が楽になると思います。


捻出できた50分で、
みんなでブログを更新しまくろうぜっ!!
(ポケモンをゲットするっぽく)

ご無沙汰しております。上坂です。
数えるにブログの執筆は約1年ぶりでございます...。

何かネタはないだろうか。
スマホの写真をさかのぼって見ていても、
酒場、発泡酒、酒場、発泡酒、酒場、発泡酒...のオンパレード。

同じ店、同じ瓶ビール、ほぼ同じ角度というカットも多く、
何のために記録を残しているのか謎が深まるばかりです。

DSC_00000001.JPG

DSC_00000005.JPG
この二つはオススメメニューが違うだけですね...。

と、半年ほど前の写真で手が止まりました。
東京方面に小さな旅に出かけたのです。

1日目は宿泊先の横浜のホテルに荷物を預け、
お昼ごろから中華街をぶらり。
店先で青島ビールを買っては飲み、買っては飲み、
青島、青島、青島血走って青島しておりました。

DSC_0011.JPG


夕方からは「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」へ。
夜は東京の中目黒という大変オシャレなマチで、
かつての同僚と懐かしい話に花を咲かせました。
DSC_0027.JPG


2日目は三軒茶屋というこれまた大変にハイソなエリアへ。
高校時代の友人宅で奥様の絶品手料理を味わいました。

夕方、彼と二人で外に飲みに行こうとマチへ繰り出し、
勘を頼りに古い焼きとん屋さんや
三角地帯と呼ばれる迷路のような小路の一角にあるスナックで痛飲。
さて、帰路につこうと三軒茶屋駅から列車に乗り込みました。

DSC_0039.JPG

DSC_0040.JPG

DSC_0038.JPG

DSC_0041.JPG

ホテルの最寄りは横浜の桜木町駅。
ところが、降りてみると何やら駅前の風景が違うような。
行けども行けども宿が見つかりません。

目の前にちょうど交番。
「横浜○○ホテルはどこですか?」と尋ねましたが、
警察官は「イヤ、あなたが言ったように、それ横浜です。最終電車あるかな...」と
不吉なことを言うのです。

はて。
「ココはどこですか?」と質問すると、
東京の桜新町駅」と聞いたことのない駅名が返ってきました。


アルコールに浸された頭では桜新町が桜木町に見えたのでしょう。
調べてみると三軒茶屋と桜新町はわずか2駅。乗車時間は4分。
「帰りはあっという間に着いたな」と感じたのも無理はありません。

一瞬にして顔が青ざめ、呆然と立ち尽くす私。
「今なら、こう乗り換えればホテルの近くの駅に行けます!」
親切な警察官が乗り換え方を書き、そっと手渡してくれました。

DSC_00042.JPG

おわかりでしょうか...。
紙に書かれていたのは「桜新町→二子玉川→自由が丘→横浜→関内」。
正気でも田舎者の私には乗り換えられるかどうか


礼を伝え、駅とは真逆の方向(後にグーグルマップで確認してみました)へ走る私。
警察官が何かを叫んでいるような気がしました。
けれど、振り返っている暇はありません。


もちろん、私が走った先には駅もありません希望もありません
すでに時刻は0時15分を回っていました。


諦めてタクシーに乗り込み、行き先を伝えたと同時にブラックアウト。
運転手の方に起こされ、金額を確かめると8,130円

目を疑い、また茫然自失。
「マケとくよ」運転手の方が8,000円で許してくれました。

「神様、私はもう飲酒をしません。懲り懲りです。
己を呪います。でも、お酒は呪いません。ヨヨヨ...」
枕を濡らして眠った翌日、

旅の主目的地である東神奈川駅の「市民酒場 みのかん」で、
濃い〜酎ハイを頼み、静かにグラスを傾けている私がおりました。

DSC_0049.JPG

IMG_20180213_214901.jpg
※「市民酒場 みのかん」は店主がお亡くなりになり、閉店したようです。

〜終〜


すみません。しばらくブログをサボっていたので、
自分の文体やキャラクターをすっかり忘れてしまいました...。

お疲れさまです、佐藤です。

北海道の短い夏、満喫してますか?
ビアガーデンには、何回行きましたか?


昼からビアガーデンに参戦してしまうと、
うっかり、終電まで飲んでしまう危険。

強い気持ちで挑まないと、
「昼からビアガ」は、結果ものすごく飲んでしまうことになります。

でも夕方からだと、ビアガ寒いんだよな......

ということで、
ビアガのメニューに『熱燗』があれば、
夕方からの、ビアガ参戦のハードルが下がることに繋がり、
もう少し、お酒の量減らせるのにな...と思いを巡らす 今日この頃。

わたくしがいつも飲みすぎているのでは、
北海道の夏の夕暮れどきが、寒いからなのであります。
けして、わたくしの自制心の欠如からではないのです。


そして、
シーズは明日からお盆休み。

皆さまも、事故・怪我(そして、特に肝臓)に気をつけて、
よいお休みを〜〜!!

otarubeer_2.png

『小樽ビール』ビアガーデン。

佐藤は、道内の地ビールの中で、
"小樽ビール最強説"を提唱しております。
ブラウンさん、まじリスペクト。


saizeria.png


そして 結局、
ビアガから、サイゼリアへのはしご。

酒の安さ たるや、もう驚愕しかありません。
グラスワインが100円とか、もう「飲みほ」じゃないか。

メロンソーダやコーラを飲むティーンたち、
そして、ドリアやハンバーグを囲む
ファミリーたちに(白い目で)見守られながら飲むというのも、
なかなか、乙なものですよね。

おつかれさまです、佐藤です。
先日、うれしい出来事がありました。

佐藤が2年前に書いたこの記事↓↓↓に、

●『スマイル書房「時間を潰したい方だけ~」』
http://www.cs-sapporo.com/smile/2016/06/02004955.php

なんと先日、お問い合わせがあったのです。

文芸サイトを運営され、
ご自身も小説を書かれているという、
欧州在住の石田さん。

●『Novella ~詩想と映画・音楽・書籍のレビューについて~』
https://novella.one/



「江川訳カラマーゾフについて、他にも情報がほしい」とのことで、
お問い合わせいただいておりましたが、

佐藤が返信したときには、購入されていたようで、
時すでに遅し、、、申し訳ありませんでした。

そして、江川氏訳とともに、
『スマイル書房』の記事もご紹介いただいており、恐縮です。

●『カラマーゾフの兄弟』江川卓訳をお探しの方へ(原卓也訳との比較あり)
https://novella.one/karamazov-egawa


原氏と江川氏の訳を比較してくれていて、
非常に・なまら・鬼の様に、参考になる!


roshinmonkan.gif
石田さん記事内、老審問官セリフのスクショ。(拡大します)
原卓也訳〈黒文字〉と、江川卓訳〈赤文字〉。


やはり江川氏訳、ぐっとくるぜ......!!

(石田さんも記事内で書いておられるとおり、
それは、塩ラーメンか味噌ラーメンか、ということなのです)


karamazof_45.png
石田さん記事内、上巻のスクショ。

帯付きだ、いーなー。
ていうかミーチャ、石立鉄男みたい。


sensei.png
むむ、先生のポートレートも付いておる。


これ見ると、すごいお爺ちゃんみたいですけど、
まだぜんぜん若くて、50代なんですよね。(59歳没)


処刑されそうになるわ、借金しまくるわで、
気苦労の多い人生歩んでいると、
早めに老け込んじゃうってことなのか......。

あー、そして目次付きなのは、助かるー。
わたくしが図書館で借りたやつは、調べたら本当はこっちで、
目次なしでした。

お気に入りの章に、付箋を貼らなければならず、
非常に煩わしかった。。


やっぱり佐藤も、江川氏訳のカラマーゾフが欲しい!
いやーん、どうしたらよいの!??


ぽち。

hassouzumi_new.png

来週末に届きます。えへへー。

3年後、来たる2021年は、
ドストエフスキー先生、生誕200年のアニバーサリーイヤー。

わたくし、この年に、
集英社が江川氏訳の文庫化に踏み切るのでは、と
睨んでおりましたが、それまで待てず。
(でも"お風呂用"として欲しい。文庫化希望!)

石田さんの「買うの」に励まされ、
わたくしも購入してしまいました! ウラー!

そして、
カーヴァー著 ドストエフスキー伝記(村上春樹頼み)情報も、
ありがとうございました!


読書とは、一人だけの個人的な行為。
(映画みたいに皆で見るとかしないし。朗読はあるけど)

そんな、パーソナルな楽しみを共有できたことが、
ちょっと嬉しかった、佐藤なのでした。



◆◆◆


〈ものすごくどうでもいい話〉

わたくし『北斗の拳』の登場人物は、
『カラマーゾフの兄弟』から着想を得たのではないか、と
推察しております。


hokuto3kyodai.gif


ミーチャ → ラオウ
イワン → トキ
アリョーシャ → ケンシロウ

そんで、スメルジャコフ → ジャギ
......違うか、あはは。

もっと言うと、最近の脳内では、

グルーシェンカ → メドベージェワ
カチェリーナ → ザギトワ      です。


であれば、帯のミーチャ、
もうちょっと、かっこよく描いてほしかったなー。

というか、そんなことより、
下巻 帯イラスト。

中央が、石立鉄男(ミーチャ)、
そして、右奥がアリョーシャだとするならば、
もしかして、左が......イワン......?


なんか、エルトンジョンみたいでやだー。
もっと堺雅人っぽくしてほしいー。

など、
自分なりにキャスティングを考えるのも、
楽しみのひとつ。

ちなみに『罪と罰』マルメラードフは、
わたくしの脳内では、蛭子能収。

(カチェリーナにぶたれてる場面とか、すごくハマりそう)

キャスティングを肴に、
夜通し飲めるな、こりゃ。

お疲れさまです、佐藤です。

HAJさんとのコラボ、
北海道の農の魅力が詰まった「農style vol.8」が、
2月1日に発行となりました!

h1_noustyle8.png


noustyle8_shikumi.jpg

「新しい農のしくみ」づくりに奮闘する二人の青年、

noustyle8_yaoya_horokanai.jpg

高校生の青春ドラマに、
野菜愛を熱く語り倒す八百屋さん。

noustyle8_restrun.jpg

すてきなご家族が営む、レストラン。
(お、ドメーヌ タカヒコ。 →p19)


、、、などなどなど。

魅力溢れる人たちの、北海道の農が満載!
ぜひ、ご一読ください。

=======================================
『農style vol.8』は、フリーマガジンです。


ご希望の方は、メール
または『お問い合わせ』よりご連絡を頂ければ、
無料でお送りいたします。
北海道アルバイト情報社 ビル前(東急ハンズ裏)の、
フリーラックにも置かれています。
=======================================


〈余談〉

表紙に、どの写真を持っていくか.........。

スーパーカメラマン亀谷さん&工藤さんの腕が冴え渡る写真を前に、
毎度のことながら悩んでしまうわけですが、
ご多分に漏れず、今回も悩みました。

、、、そして最終的に、
父子の姿に涙がぽろりの「カヤニファーム」をセレクトしましたが、

佐藤的には、こっちも好きでした。↓↓↓


h1_komatani_ver.png

クリックで大きくなります。


「こんな起伏が激しい場所で牛を育てているんだな」(→p32)と感じさせる、
"崖感"(たぶん工藤さんは崖から"見渡して"撮影しているはず)と、
鬱蒼としている感が、駒谷牧場を表現しているようで、すてきだったす。


というわけで今号も、なまら魅力的な方々ばかり!!
ぜひぜひ、手にとってみてください〜〜。

皆さまあけましておめでとうございます。


まだ1月なので、ギリギリセーフということで、
今年もよろしくお願いします。

久々のブログ投稿ですが、
これと言ったネタがないので、昨年末のお話を。。。

12月の後半にインフルエンザにかかりました。
今までにかかった記憶が無いので、初インフルかもしれません。

一応、予防接種を受けていましたが、
「かかる時は、かかるから」とどこかの誰かが言っていた通りでした。

ちなみにA型です。

会社近くの病院で検査を受けてインフル判定されたのですが、
予防接種を受けたのも、同じ病院。

「ウチで予防接種したのに、すいませんねぇ・・・」と
何がすまないのかよく分からないような説明を医師から受け、
こちらも「いえいえ、大丈夫です・・・」と
何が大丈夫なのかよく分からない返答をするという不毛なやり取りを交わした後、
「じゃあ、これやってみますか?」と提案されたのが【ラピアクタ】という点滴。

首にネギを巻くわけじゃありません。

17b22636bd5cabf2fd5350e7d548083a_s.jpg

聞けばあのタミフル5日分の効果があるのだそう。
しかも点滴時間は15分程度

「レモン10個分のビタミン!」とか
「札幌ドーム3つ分の広さ!」とかは聞いたことありますが、
「タミフル5日分の効き目!」ってのは初めて。

何年か前、タミフルを飲んだ人の異常行動が話題になりましたが、
5日分も一気に点滴したら、

突然真っ裸になって、
ダッシュで外に飛び出して、
「兄弟船」を歌いながら、
スコップで地面に穴をほって、
地球の裏側のブラジル人に呼びかける

・・・くらいの異常行動をしちゃうんじゃないか等と想像していると、
そのような心配は全くいらないとのこと。

そうか、残念・・・と、何が残念なのかよく分からないことを考えているうちに
サクッと点滴も終わり、症状は2日ほどで改善。

なんとか健康を取り戻して無事に新年を迎えたのでした。


新聞によると今シーズンのインフル患者は、過去最高レベルだとか。
隠れインフルエンザなる、厄介なケースもあるそう。

まだまだ寒い日が続きますが、皆さんご自愛くださいませ。


〜補足です〜

タミフルのような抗インフルエンザ薬と異常行動の関連ははっきりせず、服用しなくても異常行動は報告されているとのこと。
小児・未成年者がインフルエンザにかかった時は、抗インフルエンザウイルス薬の種類や服用の有無によらず、少なくとも治療開始後2日間は小児・未成年者を一人にしないことが大事だそうです。

このページの先頭へ