お疲れさまです、佐藤です。
皆さん、InDesignの組版ライフ、エンジョイしてますか?
工夫次第で、どこまでも効率的に組版ができてしまうInDesign。
楽しいですよね。
でも、別に工夫なんてしないで使ったって全然いいし、
冊子だけじゃなくて、ペラものを作ったっていい。
ていうか、紙じゃなくてもWebデザインするときも便利だし、
EPUBも吐き出せるしで(やったことないですが)、
いろんな使い方ができてしまう、なまらすごいやつ。
各々が、各々の使い方。
みんな違って、みんないい。
当社でも、スタッフによって使い方はまちまちです。
それ故に組版作業というのは、
わりかし、孤独になりがちだったりします。(そうでもないですか?)
正規表現がうまいこといった!とか、
バグにより阻まれていたのだが、裏技で回避できた!とか、
成功したときのよろこびを分かち合うことができず、
ひとり心の中で、小さくガッツポーズをするしかありませんでした。
そして、疑問点が出てきたときも同様。
ひとりネットで答えを探し続け、
見つけた方法を、片っ端から検証していく......。
あぁ、こんなときに教えてくれる先生がいたら、
すぐ解決できるのになぁ、、、と、思いを馳せていたある日。
佐藤は、
ものすごく心強い先生を、見つけることができたのです!
それは、
Adobeサポートセンター(チャット)先生と、
InDesignジャパンフォーラム先生。
Adobeサポートセンター(チャット)先生のすごいところは、
リアルタイムで疑問点に答えてくれるところ。
しかもチャットなので、仕事と並行しながら先生に質問ができる!!
質問したことによって、物事がなんだか整理されてきて、
いつのまにやら問題解決できちゃった時にも、一緒によろこんでくれます。
先生と気持ちが通じ合って、
非常に気分があがる!
チャット終了後には、
やりとりをメールで送ってくれるので、
あとで振り返ることもでき、すごく親切。↓↓↓
(サポートセンター先生もおすすめする、せうぞーさん。
すごいな......)
そんなこんなで、
少々、先生に質問をぶつけすぎた、ということと、
サポートが終了しているCS6を使っている、というのが先生にバレまして、
紹介されたのが、
InDesign ジャパンフォーラム先生。
サポートセンター先生みたいにリアルタイムで、という訳にはいきませんが、
こちらも、いろんな先生が疑問に答えてくれます。
これバグなの?それとも、佐藤が悪いの?
微妙な疑問すぎて、ネットで答えが見つからない.........などなど、
ひとりで鬱々と考えていたことが、どんどん解決ささる!
みんなも、わからないことをクヨクヨ考えているより、
まずは、先生に質問をぶつけてみるがいいよ!!
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