おつかれさまです、佐藤です。
人には年に一度、
乗り越えなければならない、大波がやってきます。
「年末進行」という名の、高い波が.........
船出前、なんと言っても大切なのが自己暗示。
自分を信ずる心なのです!
- - - - - - - - - -
できる。
佐藤ならやり遂げられる。(自己暗示)
- - - - - - - - - -
何より肝心なのは、
「必ずややり遂げてみせる」という強い気持ち。(自己暗示)
- - - - - - - - - -
止まない雨はない。
終わらない組版もない。(自己暗示)
- - - - - - - - - -
千里の道も一歩から。
12P+40P+48P+冊子&Webも、1ページの組版から。(自己暗示?)
- - - - - - - - - -
頓挫がなんだ。
「TONZA ga NANDA」
ローマ字にすることで衝撃が緩和。(自己暗示)
- - - - - - - - - -
みんな(木村裕司・岡本一宣・鈴木一誌・戸田ツトム・杉浦耕平、タイトルは平野甲賀)
オラに元気をわけてくれ!!!
- - - - - - - - - -
「大丈夫。いつも俺(←InDesign先輩)が、そばにいるから」
(InDesign先輩は、脳内では堺雅人の学ラン姿)
- - - - - - - - - -
......というわけで、いざ出航。
必ずや、目的地に辿り着いてみせる!ふがー!
『サカバナ』にご寄稿くだすった
河﨑 秋子氏の新刊『肉弾』。
業務に忙殺され、全然読めない.........
う〜〜〜...。
現状、完全なる"積ん読"。
「武ちゃん"北海道"命名150thアニバーサリー」に向けて(?)購入の、
『静かな大地』も読めていない。
父と子、そして、
自然の脅威と、野生に対峙する人間。
最近、ヘミングウェイ(父と子の構図)と、
ジャック・ロンドン(自然・野生の脅威)を読んだので、
いま自分が巡り会うべき本なのだな、と勝手に感じております。
(帯しか読んでいないくせにな)
年内、読めるのか。
というか、とりとめの無さが甚だしい内容だな。
さあ、仕事するか。
がんばれ、自分!!!
コメントを投稿する