本の内容が文と絵を基本にした静的なものであれば、PDFやEPUBでも電子書籍として成立する。
iOS4.0以降なら、webサイト上のPDFを直接iBooksにダウンロードでき、一度ダウンロードしたPDFファイルはネットワークにつながっていなくても閲覧できる。
iOS4.0以降なら、webサイト上のPDFを直接iBooksにダウンロードでき、一度ダウンロードしたPDFファイルはネットワークにつながっていなくても閲覧できる。
一口に電子書籍といっても、それが意味する範囲は広い。広義にはPDFも含まれるし、Word文書だって電子書籍と言えないことはない。しかし狭義の、つまり最近話題の電子書籍といえば、iPadやKindleなどの端末で閲覧可能な電子データによる本となる。
iPadについてざっと調べただけでも、閲覧できる電子書籍の種類は意外に多い。
以下に挙げてみよう。