悦子さんは人柄も仕草もチャーミング。
お店の30周年には店舗を拡張するみたい。
古典家を100年続くお店にしたい。
北海道に古典家ありといわれるお店をつくりたい。
コーヒー焼酎といえば?という問いに古典家!と即答する人は少なくないはず。
お店がまばらになり、人の往来もそれほど多くない南5条西2丁目の東端。
だけど、古典家はいつ行ってもお客さんの笑顔と楽しそうな会話、そしてスタッフの威勢のいい声があふれてる。
一体何が人をひきつけてやまないんだろう。
おいしさ? 雰囲気? それとも...?
●取材先
札幌市『居酒商 古典家』
代表 外山 悦子さん
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