シーズの「取材ノート」

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道央

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北海道の優れた才能を、
大きな世界へ押し上げたい。

アートやデザイン、ファッションに建築...。
北海道の多彩なクリエイティブカルチャーを3カ国語で国内外へ発信し、
同時に世界中の旬なクリエイティブ情報も紹介するオンラインマガジン『SHIFT』。
大口岳人さんは、その編集長として手腕をふるっている。
さらにウェブの世界を飛び出して札幌のファッションデザイナーたちに販売の空間を提供する『MUSEUM』をオープン。
2階のギャラリーでは1カ月サイクルで北海道のアーティストの展示会も行っている。
オンラインマガジンからリアルな空間へ。
大口さんの〝北海道を発信する〟という熱い思いはまだまだ展開を広げていきそうだ。

●取材先
札幌市『有限会社シフトプロダクション』
http://www.shift.jp.org

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〝ダメ〟なのがフツーなんだって、
伝えたい!?

"フマジメ系"農業ネットラジオとして2012年に配信をスタートした『バカ農業』。
パーソナリティは江別の若き農業者のジョン、ぎっちゃん、ペンダさんです。
3人のトークは軽妙で何だかゆる〜い空気感。
グダグタだったり、結論が出なかったり、疲れたぎっちゃんが寝ている(!)こともあったり。
でも、ふいに飛び出す等身大の本音や農業のリアルに膝を打つことも多く、
気付けば番組終了まで"聞かさって"しまう不思議な魅力に満ちているのです。
9月初旬の収録前、代表のジョンこと岡村若桜さんを直撃してみました。

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●取材先
江別市『株式会社巴農場』
http://tomoe-noujyou.com/

『有限会社篠津農場』

『アンビシャスファーム株式会社』
http://ambitious-farm.co.jp/

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みん〜な知ってるヤマザキパン!

ヤマザキパンの愛称で知られ、
パンや和・洋菓子、弁当など多彩な商品を製造する「山崎製パン株式会社」。
道内唯一の製造拠点である札幌工場の取材しました。

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●取材先
恵庭市『山崎製パン株式会社(札幌工場)』
食パン課 市川 拓也さん
http://www.yamazakipan.co.jp

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自分自身、きのとやのケーキが大好きです。
日本一のケーキだと思っています。

平日は約80台、週末ともなれば日に約150台以上の
デコレーションケーキを販売するという洋菓子店・きのとや白石本店。
祝いごとや喜びごとなど、デコレーションケーキが登場するのはいつも楽しい思い出のシーン。
"毎日どんなにたくさんの商品を作っても、それを買っていくお客さまにとってはたった一つの品であり、一つとして手を抜くことは許されない"という思いと共に、
お客さまの大切な思い出に貢献する品を作り出しているという喜びが、
日々忙しく仕事をこなすパティシエ・加藤さんの支えにもなっている。

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●取材先
札幌市『きのとや 白石本店』
加藤巧さん
http://www.kinotoya.com

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路地や小路や横丁に、心がくすぐられるのはなぜだろう。
ここは南4条西2丁目の狭〜い小道。
外階段がアパートみたいな建物に、ちいさなちいさなお店がギュギュッと7つ。
台湾料理...イタリアン...えっ、イカ焼き!?
個性もお店の佇まいも、おいしさも見事にバラバラだけど、互いの魅力にひかれ、お客さんを紹介し合う仲間たち。
だってみんなの根っこにある思いはひとつだから。
「この界隈を盛り上げたい」。
そのパワーに、元気に、笑顔に、人がひきつけられてるんだ。

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●取材先
札幌市『M's仲町』
肴や/Gonticca/蕎麦とタパス 真夜中のバル/いか焼きBar Calmar/
タイ料理 JIDAPA DX/Tonii's cafe&bar/台湾料理ごとう

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"農" というアプローチで
北海道の食の魅力を伝えたい。

鈴井貴之、大泉洋ほか道内を拠点に活躍する数々のタレントが所属する
株式会社クリエイティブオフィスキュー。
北海道を舞台にした映画『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』を企画するなど、
北海道の魅力を全国に発信してきた。
そのプロデューサーであり、代表取締役である鈴井亜由美さんが2012年1月に
株式会社Link&Loopを設立し、北海道の"食"に関わる事業に取り組むようになった。
鈴井さんはこのお店を「"農"が見えるレストラン」にしたいと言う。
「これからの10年で、北海道の食は大きく変わっていくと思います。いかに土に近づくか。
生産者の顔が見える農業を基本にした食文化へと育っていくと思うんです。
そして、素晴らしい食材を調理・加工してさらに価値を上げることも大事。
料理人の地位を向上し、数を増やしていくことも大事な課題になっていくんじゃないでしょうか」
そこには、今までオフィスキューが培って来たコンテンツ力、
プロデュース力が存分に活かされるはずだ。

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●取材先
札幌市『brasserie coron with LE CREUSET』
株式会社クリエイティブオフィスキュー
株式会社Link&Loop
代表取締役 鈴井 亜由美さん
http://www.brasserie-coron.com/

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札幌で20年以上の歴史を持つ老舗のニューハーフクラブ・ららつー
高いエンターテイメント性で観光客も多数押し寄せる。
ダンサーという仕事に寄せる思いをまこママに聞いた。

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●取材先
札幌市『ニューハーフショークラブLaLaToo』
まこママ

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自然を"知る・調べる"だけではなく
"その大切さを伝える"

ここは新十津川町の山林。鬱蒼と茂る草木をかき分けながら林道を進んでいくのは、
地域環境計画(ちいかん)なる会社のメンバー。
ある人は大きな虫捕り網を左右に振り、
ある人は日だまりに咲く小さな花を興味深げに観察したり。
またある人は谷間に流れる沢に入り、
小石をひっくり返したり箱めがねで水底を覗きこんだりしています。
一見、気ままな森遊びにも映るこの仕事(失礼!)
実は『自然環境コンサルタント』という近年注目の職業なのです。

●取材先
札幌市『株式会社 地域環境計画 北海道支社』
http://www.chiikan.co.jp/

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悦子さんは人柄も仕草もチャーミング。
お店の30周年には店舗を拡張するみたい。

古典家を100年続くお店にしたい。
北海道に古典家ありといわれるお店をつくりたい。

コーヒー焼酎といえば?という問いに古典家!と即答する人は少なくないはず。
お店がまばらになり、人の往来もそれほど多くない南5条西2丁目の東端。
だけど、古典家はいつ行ってもお客さんの笑顔と楽しそうな会話、そしてスタッフの威勢のいい声があふれてる。
一体何が人をひきつけてやまないんだろう。
おいしさ? 雰囲気? それとも...?

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●取材先
札幌市『居酒商 古典家』
代表 外山 悦子さん

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津田さんにとってセイジさんは叔父にあたります。
にっこり笑顔もどこか似てますね。

家族三代で通ってくださるお客さんもいる。
そんな心意気に応えるのが、自分の仕事。

昭和28年創業の老舗。
なんていうと身構えちゃいそうですが、やき鳥金富士はのれんをくぐるとワンダーランド。
しぶ〜い店構えにお似合いのサラリーマンやご年配はもちろん、学生さんやカップル...ややや、若い女性グループも!
混み合う店内でお客さん同士、肩を寄せ合うように焼き鳥をほおばり、グイッとジョッキを傾けあっています。
ここは飾らない雰囲気の中で心地よい一体感を味わえる、ススキノきっての笑顔酒場『金富士』なのです。

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●取材先
札幌市『やき鳥 金富士』
三代目店主 津田 史行さん

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