みん〜な知ってるヤマザキパン!
ヤマザキパンの愛称で知られ、
パンや和・洋菓子、弁当など多彩な商品を製造する「山崎製パン株式会社」。
道内唯一の製造拠点である札幌工場の取材しました。
●取材先
恵庭市『山崎製パン株式会社(札幌工場)』
食パン課 市川 拓也さん
http://www.yamazakipan.co.jp
みん〜な知ってるヤマザキパン!
ヤマザキパンの愛称で知られ、
パンや和・洋菓子、弁当など多彩な商品を製造する「山崎製パン株式会社」。
道内唯一の製造拠点である札幌工場の取材しました。
●取材先
恵庭市『山崎製パン株式会社(札幌工場)』
食パン課 市川 拓也さん
http://www.yamazakipan.co.jp
包丁一本の勝負!まさに職人!
全国ネットのテレビ番組や雑誌で幾度となく紹介され、今やすっかり北海道を代表するおいしさに登り詰めた『牛とろフレーク』。
この絶品グルメを手がけているのが有限会社十勝スロウフードです。
工場長の石井政幸さんは、牛肉の鮮度の見極めや塩漬け時間といったポイントの中でも、包丁一本で牛肉の表面を薄く削いでいく技術が大切だと語ってくれました。
●取材先
清水町『有限会社十勝スロウフード』
工場長 石井 政幸さん
http://www.gyutoro.com/
あのお菓子屋さんの本拠地へ!
『三方六』を筆頭に、『ボンヌ』や『ユキピリ花』など
道民におなじみのおいしいお菓子を製造している
「株式会社柳月」を取材しました。
●取材先
音更町『株式会社柳月』
商品開発室 チーフ 渡邊 真さん
http://www.ryugetsu.co.jp/
カボチャから自動車まで〜!?
カボチャの乱切り装置から自動車部品の組み立てラインまで、
あらゆるものを自社一貫生産体制で形づくる
「シンセメック株式会社」を取材しました。
●取材先
石狩市『シンセメック株式会社(マシンセンター)』
製造部 加工グループ 森 健太郎さん
http://www.synthemec.co.jp/
お客様のお顔を見て挨拶し、
笑顔での接客を大切にしています。
千歳産の玉子や空知産ハスカップ、道内産完熟トマト、
さらには名水として知られる千歳の水など、
北海道の厳選素材を生かしたお菓子作りで親しまれるもりもと。
その本社のある千歳市に隣接し、
花と緑あふれる街として知られる恵み野の店舗で店長を務めるのが渡邊夏奈さんだ。
●取材先
恵庭市『もりもと 恵み野店』
渡邊夏奈さん
http://haskapp.co.jp
「店長、帰って来たよ」って
来店される方も多いんですよ。
函館発・手づくりご当地ハンバーガーとして、函館っ子の圧倒的支持を得るラッキーピエロ。
今や全国区の人気と知名度を持つが、函館市内とその近郊以外への出店はせず、地元密着を貫くことでも知られている。
子どもの頃から、ラッキーピエロに"来店した人がみんな笑顔で帰って行く楽しそうなお店"
という印象を持ち続け、11年前に「自分も働いてみようかな」と思い立ってパート勤めを始めたそうだ。
●取材先
函館市『ラッキーピエロベイエリア本店』
赤根正子さん
http://luckypierrot.jp
ほえ〜!魚をホエーに漬ける!?
魚独特の匂いが少なく、焼き上がりの身がふっくら仕上がる注目の商品
「塩さばホエー仕込み」を開発した
「有限会社釧路フィッシュ」を取材しました。
●取材先
釧路市『有限会社釧路フィッシュ』
取締役部長兼工場長 佐々木 寿也さん
http://www.kushirofish.com/
100年の歴史。
道内唯一の本わさび!
北海道でわさびといえば、山わさび。
ところが、藤崎わさび園はお寿司や刺し身に添えられるアノ緑色の「本わさび」を道内で唯一栽培しているのです。
本州産のものより色や香りが濃いという特徴を持つ本わさびで、加工品をつくっているのが藤崎一夫さん。
創業から100年を迎える同社で、自慢のわさびを多くの人にアピールする取り組みにも力を入れています。
●取材先
登別市『藤崎わさび園』
店長 藤崎 一夫さん
http://www.marufuji-wasabi.jp/
道内唯一、
鉄鋳物で車部品を製造!
佐藤鋳鋼株式会社は砂で造った型に溶けた鉄を流し込み、自動車部品などをつくる企業。
鋳鉄部品メーカーとしては北海道初&唯一!職人さんが手作業で精度の高い製品をつくることもあれば、近代的な工場で部品を量産することも。
原さんは鉄に異物が混ざっていないか、成分や温度に間違いはないか、スタッフの安全は守られているかなど、鋳造工場にとって最も大切な安全確認も担っています。
●取材先
妹背牛町『佐藤鋳株式会社』
製造部製造1課鋳造1グループ主任
鋳造技師 原 幸雄さん
http://www.satochuko.co.jp
世界最高水準の技術と
生産環境を。
世界80ヶ国以上に自動車の駆動系部品を届けている株式会社ダイナックス。
その苫小牧工場を訪ねて、クラッチパック(自動車のペーパーディスクとプレートを組み合わせた部品)の製造やコストを管理している上谷和彦さんを直撃。
オートメーション化が進んでいる設備は意外にも"生き物"で、思いがけないトラブルにみんなで対応するのもやりがいだと語りました。
●取材先
苫小牧市『株式会社ダイナックス』
苫小牧4工場 製造係係長代理 上谷 和彦さん
http://www.dynax-j.com/