札幌で20年以上の歴史を持つ老舗のニューハーフクラブ・ららつー
高いエンターテイメント性で観光客も多数押し寄せる。
ダンサーという仕事に寄せる思いをまこママに聞いた。
●取材先
札幌市『ニューハーフショークラブLaLaToo』
まこママ
札幌で20年以上の歴史を持つ老舗のニューハーフクラブ・ららつー
高いエンターテイメント性で観光客も多数押し寄せる。
ダンサーという仕事に寄せる思いをまこママに聞いた。
●取材先
札幌市『ニューハーフショークラブLaLaToo』
まこママ
自然を"知る・調べる"だけではなく
"その大切さを伝える"
ここは新十津川町の山林。鬱蒼と茂る草木をかき分けながら林道を進んでいくのは、
地域環境計画(ちいかん)なる会社のメンバー。
ある人は大きな虫捕り網を左右に振り、
ある人は日だまりに咲く小さな花を興味深げに観察したり。
またある人は谷間に流れる沢に入り、
小石をひっくり返したり箱めがねで水底を覗きこんだりしています。
一見、気ままな森遊びにも映るこの仕事(失礼!)
実は『自然環境コンサルタント』という近年注目の職業なのです。
●取材先
札幌市『株式会社 地域環境計画 北海道支社』
http://www.chiikan.co.jp/
悦子さんは人柄も仕草もチャーミング。
お店の30周年には店舗を拡張するみたい。
古典家を100年続くお店にしたい。
北海道に古典家ありといわれるお店をつくりたい。
コーヒー焼酎といえば?という問いに古典家!と即答する人は少なくないはず。
お店がまばらになり、人の往来もそれほど多くない南5条西2丁目の東端。
だけど、古典家はいつ行ってもお客さんの笑顔と楽しそうな会話、そしてスタッフの威勢のいい声があふれてる。
一体何が人をひきつけてやまないんだろう。
おいしさ? 雰囲気? それとも...?
●取材先
札幌市『居酒商 古典家』
代表 外山 悦子さん
津田さんにとってセイジさんは叔父にあたります。
にっこり笑顔もどこか似てますね。
家族三代で通ってくださるお客さんもいる。
そんな心意気に応えるのが、自分の仕事。
昭和28年創業の老舗。
なんていうと身構えちゃいそうですが、やき鳥金富士はのれんをくぐるとワンダーランド。
しぶ〜い店構えにお似合いのサラリーマンやご年配はもちろん、学生さんやカップル...ややや、若い女性グループも!
混み合う店内でお客さん同士、肩を寄せ合うように焼き鳥をほおばり、グイッとジョッキを傾けあっています。
ここは飾らない雰囲気の中で心地よい一体感を味わえる、ススキノきっての笑顔酒場『金富士』なのです。
●取材先
札幌市『やき鳥 金富士』
三代目店主 津田 史行さん
最高の舞台で最高の素材を。
2015年秋、札幌の百貨店『丸井今井札幌本店』がリニューアル。
新たなブランドやショップがラインナップする中、最も話題を集めそうなのが、
北海道の美味しさを追求する人気のベーカリー『コロン』と、
世界的なキッチンウェアブランド『ル・クルーゼ』の
コラボで誕生するレストラン『brassserie coron with LE CREUSET』だ。
●取材先
札幌市『brassserie coron with LE CREUSET』
http://www.brasserie-coron.com/
一件でも多くの事件解決や被害者の救出を願う警官たちにとって、すすきの交番は憧れの勤務地でもある。
ちなみに勤務するのは男性警官だけ。
「犯罪を許すことができないんです」
吉田達也さんは何度もそう口にした。
ここはすすきの交番。北関東以北最大の歓楽街ススキノの治安を守る正義の砦だ。
吉田さんは今春、この日本一規模が大きく職務もハードなこの交番に着任した。
●取材先
札幌市『薄野交番』
巡査部長 吉田 達也さん
あのお菓子屋さんの本拠地へ!
『三方六』を筆頭に、『ボンヌ』や『ユキピリ花』など
道民におなじみのおいしいお菓子を製造している
「株式会社柳月」を取材しました。
●取材先
音更町『株式会社柳月』
商品開発室 チーフ 渡邊 真さん
http://www.ryugetsu.co.jp/
カボチャから自動車まで〜!?
カボチャの乱切り装置から自動車部品の組み立てラインまで、
あらゆるものを自社一貫生産体制で形づくる
「シンセメック株式会社」を取材しました。
●取材先
石狩市『シンセメック株式会社(マシンセンター)』
製造部 加工グループ 森 健太郎さん
http://www.synthemec.co.jp/
お客様のお顔を見て挨拶し、
笑顔での接客を大切にしています。
千歳産の玉子や空知産ハスカップ、道内産完熟トマト、
さらには名水として知られる千歳の水など、
北海道の厳選素材を生かしたお菓子作りで親しまれるもりもと。
その本社のある千歳市に隣接し、
花と緑あふれる街として知られる恵み野の店舗で店長を務めるのが渡邊夏奈さんだ。
●取材先
恵庭市『もりもと 恵み野店』
渡邊夏奈さん
http://haskapp.co.jp
「店長、帰って来たよ」って
来店される方も多いんですよ。
函館発・手づくりご当地ハンバーガーとして、函館っ子の圧倒的支持を得るラッキーピエロ。
今や全国区の人気と知名度を持つが、函館市内とその近郊以外への出店はせず、地元密着を貫くことでも知られている。
子どもの頃から、ラッキーピエロに"来店した人がみんな笑顔で帰って行く楽しそうなお店"
という印象を持ち続け、11年前に「自分も働いてみようかな」と思い立ってパート勤めを始めたそうだ。
●取材先
函館市『ラッキーピエロベイエリア本店』
赤根正子さん
http://luckypierrot.jp